小さいこともたくさん集まれば障害をきたすこと。


用例:ちょっとだと思って引き受けたけど、半端じゃない数になった。『塵も積もれば邪魔となる』だ。

類義語:塵も積もれば山となる



親になっても常識や、責任感もなく自分勝手な理屈を主張する親。


用例:給食費払わないモンスターペアレントが増えているみたいだけど、『親の心世間知らず』な時代になったものだ。

類義語:親の心子知らず



辛くて辛抱しなければならない状況にあって、始めからあきらめてしまっていること。


用例:こんなの無理だ。『意志の上にも断念』だ。

対義語:石の上にも三年



若輩者が失敗するのは当たり前と言うこと。


用例:失敗は目に見えてたよね。『こわっぱの川流れ』だよ。

類義語:河童の川流れ



その道に秀でたもので鼻もちならない人が失敗してほしいという願望。


用例:いいさ、あいつもそのうち『猿もきっと落ちる』よ。

類義語:猿も木から落ちる



○○族という族のつくものは死ぬまで直らないと言うこと。最近では『道路族』という議員が筆頭例。


用例:税金もどうなるんだろうね?
   族議員ってやつが死ぬまで変わらないんじゃないの?『族の魂百まで』って言うだろ。

類義語:三つ子の魂百まで



人のことはどうでもよく、ゴーイングマイウェイな人。


用例:あの人には何を忠告してもだめだよ。『人の振り見て我がFeeling OK!』の人だから。

類義語:人の振り見て我が振り直せ



他人の力に頼ろうと力のあるものや強力な集団に入ったら、都合の悪いことを全部自分にかぶせられ罪を着せられてしまうこと。


用例:あの人が社長に就任したとたん不正が発覚だものな、『寄らば大樹の影武者』で全部背負わされたんだなー。

類義語:寄らば大樹の陰



馬鹿と鋏は使い方を間違えると痛い思いをしてしまう。侮ってはいけないということ。


用例:馬鹿だと思ってほっといたらどんでもないことをしてくれた。『馬鹿と鋏は痛いよう』だ。

類義語:馬鹿と鋏は使いよう



ついつい書いてしまった記事のせいで、多くの反感を買ってしまいブログが炎上する様。


用例:ここのブログもこの記事のせいですごいことになってるな。『記事も書かずば打たれまい』。

類義語:キジも鳴かずば撃たれまい





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