楽な暮らしをしている金持ちはいつまでたっても楽な暮らしができ、苦労の絶えない貧乏人はいつまでたっても暮らしが楽にならないということ。


用例:ベースアップもこんなもんか『楽あれば楽あり、苦あれば苦ばかり』でおれたちはずっとこうなんだろうな。

類義語:楽あれば苦あり、苦あれば楽あり



酒の席で必要以上に悪酔いしたり、無様な姿をさらけ出してしまう様。またその人。


用例:あいつはしばらく接待禁止だ。『酒に交われば赤すぎる』からな。

類義語:朱に交われば赤くなる



ダイエットをするがうまくいかず、何回やってもだめな様


用例:メタボ気にしてダイエットしてるんだけど、すぐ元に戻っちゃうんだよな。よし、明日から『三度目の断食だ』

類義語:三度目の正直



自分さえよければ良いという、利己的な状態。


用例:みんな大変そうだけど、自分には被害がなかったし『おのれ良ければすべて良し』だ。

類義語:終わり良ければ全て良し



能力のない人間がいくら考えても、煩悩がすぐ頭をもたげニタニタしてしまうと言うこと。


用例:企画を考えをといったらいったい何を考えているんだか?『馬鹿の考え休んでニタリ~』でニタニタ笑ってるよ。

類義語:馬鹿の考え休むに似たり



悪趣味なこと


用例:お前の趣味にはついていけないよ。ほんとに『蓼食う虫が好き』なんだから。

類義語:蓼食う虫も好き好き



喉を締めれば当然のことだがあの世に行ってしまう。すべてのいやなことを忘れるにはこの方法しかないという事。


用例:あきらめな、『喉元締めればすべて忘れる』しかないんだから。

類義語:喉元過ぎれば熱さ忘れる



いなくなると決まったとたん、すべてを放棄し知らんぷりを決める様。


用例:転勤が決まったとたん『立つ鳥後はまかせた』たもんな。引き継ぎも全くなかったよ。

対義語:立つ鳥跡を濁さず



小さいこともたくさん集まれば障害をきたすこと。


用例:ちょっとだと思って引き受けたけど、半端じゃない数になった。『塵も積もれば邪魔となる』だ。

類義語:塵も積もれば山となる



親になっても常識や、責任感もなく自分勝手な理屈を主張する親。


用例:給食費払わないモンスターペアレントが増えているみたいだけど、『親の心世間知らず』な時代になったものだ。

類義語:親の心子知らず



辛くて辛抱しなければならない状況にあって、始めからあきらめてしまっていること。


用例:こんなの無理だ。『意志の上にも断念』だ。

対義語:石の上にも三年



若輩者が失敗するのは当たり前と言うこと。


用例:失敗は目に見えてたよね。『こわっぱの川流れ』だよ。

類義語:河童の川流れ



その道に秀でたもので鼻もちならない人が失敗してほしいという願望。


用例:いいさ、あいつもそのうち『猿もきっと落ちる』よ。

類義語:猿も木から落ちる



○○族という族のつくものは死ぬまで直らないと言うこと。最近では『道路族』という議員が筆頭例。


用例:税金もどうなるんだろうね?
   族議員ってやつが死ぬまで変わらないんじゃないの?『族の魂百まで』って言うだろ。

類義語:三つ子の魂百まで



人のことはどうでもよく、ゴーイングマイウェイな人。


用例:あの人には何を忠告してもだめだよ。『人の振り見て我がFeeling OK!』の人だから。

類義語:人の振り見て我が振り直せ



他人の力に頼ろうと力のあるものや強力な集団に入ったら、都合の悪いことを全部自分にかぶせられ罪を着せられてしまうこと。


用例:あの人が社長に就任したとたん不正が発覚だものな、『寄らば大樹の影武者』で全部背負わされたんだなー。

類義語:寄らば大樹の陰



馬鹿と鋏は使い方を間違えると痛い思いをしてしまう。侮ってはいけないということ。


用例:馬鹿だと思ってほっといたらどんでもないことをしてくれた。『馬鹿と鋏は痛いよう』だ。

類義語:馬鹿と鋏は使いよう



ついつい書いてしまった記事のせいで、多くの反感を買ってしまいブログが炎上する様。


用例:ここのブログもこの記事のせいですごいことになってるな。『記事も書かずば打たれまい』。

類義語:キジも鳴かずば撃たれまい



手がつけられないほど、臭いがすさまじいこと。また嫌悪のあるひと。


用例:あいつが来たよ。全く相変わらず『飛ぶ鳥を落とす異臭』だよ。

類義語:飛ぶ鳥を落とす勢い



例えどうであれとても物にしたいという願望のたとえ


用例:今度のプレゼンは分岐点になりそうだ。なにがなんでも『腐っても食いたい』!

類義語:腐っても鯛