雰囲気を良くしようと笑いを提供したのにもかかわらず、不謹慎なような扱いでたたかれる様


用例:会議の席でちょっと冗談を言ったら、こてんぱんにやられたよ。『笑う門にはフック、アッパー、ストレート』だ。

対義語:笑う門には福来たる



相手から受けた被害をやられた分だけ返すのでは争いは収拾がつかない。
古代バビロニアの復讐法では現代社会は通用しないことから、なんとなく”流す”という高度な戦略をあらわした語句。


用例:なんか相手が切れちゃって食ってかかってきたんだけれど、そんなのやってられんから『目には目をはにわ顔』でかわしたよ。

対義語:目には目を歯には歯を



あまりにもちんぷんかんぷんなことを言われ、よけいに訳がわからなくなってしまうこと。


用例:説明を受けたけど、全然解決策にならないな。『目に鱗が落ちる』ようだ。

対義語:目から鱗が落ちる



窮地に追い込まれている人を、高みから見物するさま。


用例:人が困ってるのにおまえは『溺れる者よ、わらわは姫じゃ』か!

類義語:溺れる者は藁をもつかむ



せっかく会社を変わったのに、転職先の会社が先職の会社に買収されてしまうこと。


用例:せっかく会社変わったのに前の会社に買収されてしまったよ、『会社変われど主変わらず』だ。

類義語:相手変われど主変わらず



かげぐちが激しいさま。
とどまることを知らないほどのかげぐち。


用例:昨日彼と飲んだんだけど、相当たまっているみたいだね。『口陰矢の如し』だったよ。

類義語:光陰矢の如し



汚い金は裏から裏へ一般の人には眼の触れないところで回りまわっているということ。いったいこの日本では、どのくらいの悪銭がまわっているのでしょう。


用例:汚職の金ってどのくらいになるのだろう。わからないね『悪銭目につかず』っていうからね。

類義語:悪銭身に付かず



せっかく進んでいる話を、あれやこれやと危険回避する話を持ち出しぶち壊してしまうこと。


用例:せっかくの企画も田中課長の弱腰でお蔵入りだよ。『石橋を叩いて壊す』だ。

対義語:石橋を叩いて渡る



むさくるしい職場で男が退職し、せっかく女性社員の登用かと思いきやまた男が入社してしまうこと。


用例:せっかく男がいなくなったと思っていたのに、また男だよ『一男去ってまた一男』だな。

類義語:一難去ってまた一難



新しい環境下でも、自分勝手な行動を慎まない人。周りを読めない人。


用例:吉田は部署が変わっても『郷に入ってはGO!GO!GO!』でひんしゅくをかってるらしいよ。

類義語:郷に入っては郷に従え





  • Ads